【時間革命】から学ぶ人生の質を高める6つの考え方とは?

 

今回は、「時間革命」を紹介します!

 
 

すごい題名の本だ!ワクワクする~!

 

〇こんな方におススメ

・時間意識を高めたい!
・やってみたいことがあるけど、あと一歩が踏み出せない!
・悩んでいることがある。

〇100文字あらすじ

「1秒もムダに生きるな」という副題にあるように時間の大切さ41の項目に分けて教えてくれる。
ムダな時間の減らし方や時間密度を濃くする方法など、時間の質を高めるための行動やマインドを学ぶことができる1冊。

〇内容

本

1章 「他人の時間」を生きてはいけない
2章  徹底的に「ムダ」な時間を殺せ
3章 「常識や世間体」に時間を溶かすな
4章 「夢中」が時間密度を濃くする
5章 「健康」こそが最大の時間投資である
6章 「将来を心配する」という究極のムダ

という形で展開されています。

話に関しては、多少鋭い部分もあるので人によって合う合わないはあるかと思いますが、
時間への意識が貪欲な堀江さんの考え方を知れるので、個人的にはとてもおススメな1冊です。

〇著者について

著者

著者は堀江貴文さんです。数々のヒット本を生み出しており、この本の略歴から引用すると、

東京大学在学中の1996年、23歳でインターネット関連会社の有限会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア)を起業。
2000年、東証マザーズ上場。2004年から05年にかけて、近鉄バッファローズやニッポン放送の買収、
衆議院総選挙立候補など既得権益と戦う姿勢で注目を浴び、「ホリエモン」の愛称で一躍時代の寵児となる。
2006年、証券取引法違反で東京地検特捜部に逮捕され、懲役2年6か月の実刑判決。~(略)、2013年に釈放。

獄中からも情報発信を続け、釈放後も多数の事業や投資、他分野で活躍中の方です。

 

堀江さんの本は初めてだー!

一番心に響いた主張

やりたいならやってみる

挑戦

「続けられるかどうか」なんて考えずにまずはじめればいい。ダメならほかに乗り換えるだけだ。

リバウンドしたら、またやせればいい。ダイエットがイヤになったらやめればいいし、やっぱりやせたいと思えばその時に考える。それだけだ。

短期目標こそが、人生を楽しむための秘訣だ。いつだって短期集中型でいい

第11項『継続自体に価値はない』での、この言葉はとても響きました。
何かを始める前に、続くかどうか、ずっとできるかどうかなどを先に考えて動かないのではなく、

『やりたいならやってみる。それでイヤになったらやめてしまえ。』という考え方を知れたことでかなり楽に、シンプルに考えられました。

僕がやってみたかったブログを始めることができたのも、この言葉があったからでした。

大事なのは、続けることではなく、動き続けることだ。動くためには、やる前から継続なんて考えるのは愚かなのだ。

励ます

また、第38項『「いつか」なんて長期の目標なんてまず実現しない』では

やりたいなら、やればいい。いますぐに、だ。
意味があるのは、短期的な目標だけである。

それを立てた1秒後には行動を起こさざるを得なくなるような目標でなければ、そもそも意味がない。

その際の短期目標としては、

・達成までの期限が短い
・達成の基準が明確

この2つが重要であると述べています。

「10日後に体重3キロ減を実現する」
「1か月後に会社を辞めて起業する」
「今日から30日連続でブログを書く」

が例として挙げられています。

数値で期限と目標を定めることが重要ですね。

〇心に響く引用メモ5選

タイムイズライフ

命

人間にとって、何より尊いのは「時間」である。
お金など比べものにならない。

時間が何よりも大切なものだというこの本の土台となる意見です。

よくある「タイムイズマネー」という言葉に対して、
お金がない場合は増やすことができるが、時間は一度無駄になった時間、流れ去ってしまった時間はもう戻ってこない

だからこそ、この言葉はニュアンスが少し異なり、
本質は「タイムイズライフ」であると述べています。

時間は人生そのものだ。僕たちの人生の価値が湧き出てくる源泉なのだ。
時間がなくなるのは、お金がなくなるのとはわけが違うのである。

時間の質を高めれば、人生の質も高くなると述べています。

「すきま時間」は「黄金の時間」

隙間時間

すきま時間をうまく使うコツは、あらかじめそこでやる作業を明確に決めてしまうこと

隙間時間こそが、ゴールデンタイムであると述べています。

隙間時間のいいところは、「締め切り」があることだ。
その後ろにはすぐに別の予定が控えているからこそ、
「時間内に終わらせねば……」というプレッシャーを生むことができる。

ようするにダラダラと仕事をしなくなるのだ。

だからこそ、仕事はなるべく細かく分解し、いつでも短い隙間時間でサクサクとこなせるようにしておくのが望ましい。

・注文したランチが出てくるまでの5分間
・移動する電車やタクシーでの10分間

などこれらを活かすことができれば、高いパフォーマンスでの仕事や作業ができるんですね。

この5分で何ができるか?を常に意識し、それを最大限に活用するだけで、あなたの手元の時間はかなり増えるはずだ。

多忙と暇は同義である

暇を感じているとき、あなたは時間資産をどぶに捨て続けているのに等しい。

暇な時間は人生の資産をムダにしているだけでなく、「ロクでもない考え」が浮かんでくるから良くないものであると述べています。

だからこそ退屈を感じるような時間は不要であり、予定があるに越したことはないですが、
「どれだけ忙しいか、どれだけ暇があるか」ということは本質的な問題ではないと述べています。

時間の価値を高めたいとき、注意するべきは「多忙」と「多動」を勘違いしないことだ。

多忙

堀江さんは、毎日朝から晩まで1日のスケジュールがびっしり詰まっているようですが、
その9割以上が「自分のやりたいこと」で埋め尽くされているそうです。この日常は理想ですね。

「他人を喜ばせる仕事」だけをしていると、忙しいと感じてしまうようです。
もちろんそれが自分のやりたいこと、たのしいことである場合は問題ないですね。

多忙な状態は、心が退屈しきってしまっている。
そのため、多忙と暇は真逆のようであり、実はそっくりだということを述べています。

余計なことを考える暇がないくらいに、自分の心が躍る予定だけで、時間をしっかりと埋め尽くし、無我夢中で動き回るのだ。

だからこそ、自分のやりたいことに沿って行動を移すことが時間の質を高め、人生の質を上げるためには大切なんですね。

世間を意識して悩むという最悪のムダ

悩む

悩むのは、何か決まった問題に対して前向きに解決策を考えるのとは違う。

本当は「こうしたい」という自分なりの答えがあるのに、ロクでもない『プライド』や『自意識』が足を引っ張っている状態なのだ。

悩みに対して、悩んでいる要因は自分自身の意識であるということを教えてくれます。

悩みがあるということは、すでに別のやりたいことが生まれているという証拠であり、それを変なプライドや自分の中での世間体がそれを邪魔しているだけであるということです。

「みんな自分のことに精いっぱいだから、他人の行動が賢明かどうかを気にかけているほど暇ではない」ということを述べており、

自意識が描き出す「世間」は、心の中の幻である。

あなたが勝手に気に病んで、勝手に作り出しただけの妄想。
そんなものは全部取っ払ってしまえばいい。

そして、そのまずは「シンプルがいい」と自己暗示をかけるところから始めることが重要であり、
「自分の中の世間は捨てて、自分の本音を見定める」ということがまず悩みを進めるための一歩目であるということを教えてくれます。

他人からどう思われるかという不安が邪魔をして一歩を踏み出せないのであれば、
それはまず、度外視し自分の本音に目を向けて物事を考えるべきであるということですね。

世の中はトレードオフ

握手

「自分にとって一番大切なことは何か?」
それをシンプルに絞り込めた人こそが、自分の時間を手に入れているのである。

第6項『シンプルとスピードが最強である』で述べられている内容ですが、
これは結果を出しているスポーツ選手や経営者の方々の思考そのものだと感じます。

確かに、イチロー選手や本田圭祐選手が
「プロになりたい!でもゲームもしたい!YouTubeも見たい!」
なんて考えはしなかったはずですもんね。

「プロになる」という一番大切な想いに絞り、それに向けての計り知れない努力の結果で、今の大活躍があるんですね。

サッカー

仕事や家族との時間、趣味や収入など、人によって様々な軸があるかと思うのですが、
自分の人生の限られた時間、どこに焦点を当てるかを基準として考え、行動することが大切であると教えてくれます。

・家族や友達との時間を大切に生きる
・起業して、結果を出す
・趣味をやり尽くす

など「自分の大切にしたいもの」の軸に沿っているのであれば、どれが間違っているとかは無いですね。

「世の中はトレードオフ」つまり、何かを得ようとすると別の何かを失うということを理解し、
結果を求めるのであれば、あれもこれもと得ようとするのではなく、絞って取捨選択をすることも重要だと教えてくれます。

〇アクションプラン

アクションプラン

この本から得て、今後の行動を変える3つのこと

・隙間時間にやることを定めて、やる →英単語のアプリで単語を確認

・やりたいと思ったことはどんどん行動に移す →ブログ開設

・ダラダラする前に「自分が大切にしたいことは何か」を問いかけ行動を変える

〇まとめ

41の項目で共通している土台の考えは以下の3つであると感じます。

・自分の時間をムダにするな
・物事をシンプルに考えろ
・やりたいことは、まずやれ

この3つです。

 

時間の大切さがわかったから、早速鬼のように作業してくる!

 

時間に関してストイックな考えを知ることができるおススメの1冊です!
是非読んでみてください!

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よこたつ

25歳サラリーマン。本で価値観が変わった経験から、読書が大好きになる。読んでよかったと思う本や映画、実際に自分が使って良かった、生活の質を高めるものをご紹介。

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