西野亮廣

西野亮廣さんのvoicy、イチから聞いてみた①

ヘッドホン

今回は、
「西野さんのvoicy、イチから聞いてみた~企画①」をやります。

僕は西野亮廣さんが大好きなのですが、今回の企画をやる理由は3つです。

まとめる力をつけたい

②西野さんの考えを取り込みたい

③聞いたことのない回を聞いてみたい

voicyというプラットフォームを利用します。

voicyとは

マイク

日本初の音声メディアで、「好きな時間に聴けるラジオ」のようなイメージです。

↓音声プラットフォームVoicyはこちら
https://voicy.jp/

HPによると、『審査通過率1%のパーソナリティ』と記載がありました。

厳選されていますね。

まさに読書をしているような感覚で、気軽に知識を入れることができるので、おススメです。

僕は以下のように感じました。

何気ない日常の洗濯物を干す時間、着替える時間、通勤時間などが

インプットの時間に変わる。

こんなに素敵なことが、他にあるだろうか。

いや、ない。(反語)

 

緒方さん、素敵なプラットフォームを作ってくださりありがとうございます。

 

今回の企画は、実験的に進めていきます。

ではいきましょう!

西野さんvoicy 第1回~10回

1.    2019年9月26日 時代は『人検索』へ

〇テーマ:「店」検索の時代から、「人」検索へ

〇背景:今の時代、すべての技術や情報はネットを通して共有されている。
ex)居酒屋のポテトサラダ
→どの店に行っても、大体おいしく、同じような値段。

サービスのクオリティでの差別化は以前より難しい。

Q:では、客はどのように店を選ぶのか?
→知り合いがいる店へ行く

〇結論:人検索の時代において、「信用」「ファン」が重要な要素になる

2. 2019年9月27日① 「ファンの作り方~感情のN字曲線を描け~」

〇テーマ:ファンの作り方

〇背景:オンラインサロンの人数は毎日増減している

→挑戦している時、応援者は増える。
ずっと上手くいっていると、応援者はちょっとずつ減っていく。

Q:なぜか?
ピンチの時や挑戦に向けて立ち上がる瞬間に、人々は興味が湧くから。

ex)ワンピースのルフィが連戦連勝だったらあそこまで人気は出ていない
→時々負けるけど、けどここからどうするか?
というところに興味、視聴率が発生し、応援者が増える

・ヒットマンガやヒットドラマの共通点

主人公の感情曲線は60点くらいからスタートする。
そこから失敗や挫折を経て0点になる。しかし、そこからまた立ち上がっていく

「感情のN字」を描き続けている。

上がり続けてしまうのではなく、
借金をする、挑戦をするなど、ピンチの設計も大切

ファンビジネスにおいて、応援者を増やすという観点でいうと、
落ちることは失敗ではない。

〇結論:ファンを増やすには、感情のN字曲線を描くことが大切

 

3. 2019年9月27日② 『ダウンタウンなう』の坂上忍さんの仕事

テーマ:話のコシを折る人の役割

〇背景:「ダウンタウンなう」にて、話のコシを折ることを坂上さんが言っていた。

→それによって、西野さんはより深い説明をすることができた。

→説明を加速させるための「良いパス」だった。

ex)はねるのとびらの時も、海に落ちたい人がいたらパスをして、人を立てていた。

ex)27時間テレビで、あるゲームをしようとするが、芸人たちに邪魔されて結局ゲームができないというお笑いがあった。

司会がゲームを進めようとするからこそ、成立するお笑い

しかし、視聴者からは「キンコン西野はなぜそこまでゲームをしたがるのか?」
というクレームが殺到した。

→テレビでは伝わりにくいが、必要な役回り

 

〇結論:「話のコシを折る」という役割の人がいることで、現場は話しやすく、面白くなる

 

4. 2019年9月28日① 「お金」のことをキチン知ろう

〇テーマ:給料とは何か

給料とは、
提供した”労働力”の対価ではなく、

提供した”価値”の対価

ex)おにぎりを2人に売った
お腹いっぱいのAさんには50円で売れた
お腹ペコペコのBさんには500円で売れた

→Bさんにとっての方がおにぎりに対する価値が高いから。


給料は労働時間に比例しておらず、価値に反応している

ex)山の上のジュースは高い
・山の上のジュースは、コンビニなどが無いため貴重。

配送コストは関係なく、価値が高いから値段も高い

 

ex)安い年のサンマの方がおいしい
・安い年のサンマは身が詰まっていておいしい
→餌となるプランクトンが豊富で、その分ぶくぶく太り、たくさんのサンマが育った

・高い年のさんまはおいしくない
→餌となるプランクトンが少なく、やせ細っていて、かつサンマの数も少ない

おいしさには関係がなく、価値に対して値段が決まっている

 

ex)ホリエモンの給料が高い
→ホリエモンが一人しかいないため。
ホリエモンが100万人いたら、給料はもっと安い

 

〇結論:給料を上げるには、まず希少人材になること

5. 2019年9月28日② アイデアの出し方

〇テーマ:アイデアが出ない時の考え方

〇背景:アイデアを絞り出さなければいけない状況の時

→ホテルに缶詰めになって考えても出ない時は出ない。精神的に苦しい

Q:どう乗り越えるか?
→アイデアを「降ってくるもの」としてではなく、「埋まっているもの」として捉える

島のどこかにアイデアは埋まっている。

→3か月費やして出てこなかったとしても、別の場所にあると知ることができたから、無駄ではない

そう考えると精神衛生上、良い。

〇結論:アイデアは埋まっているもの。掘る作業に無駄は無い。

6.2019年9月29日 『オンラインサロン』って稼げるの?

〇テーマ:オンラインサロンは稼げるか?

〇背景:西野さんのサロン会員数が3万人が超えた。(2019年9月時点)
月3000万円、年間3億6千万円の売上

Q:稼げるのか?
→ほぼ無理。

「読売巨人軍の4番になったら稼げるの?」という質問とほぼ同義

理由は、
運営が極めて難しいから。

・サロンの特性上、情報を売ることができない。

ex)お金を稼げるようになるサロン
→稼げない場合は退会され、
→稼げた場合も退会される

情報を売っている限りは、絶対に会員数は増えていかない。

また、今正解や情報はゴロゴロ転がっている。(ネットで調べれば出てくる)

→情報への価値は無くなってきている

→だから、売るものは情報ではなく、ストーリー

Q:ストーリーとは?

第2回放送の「感情のN字曲線」を描くこと

読み物として引き付けるためには、上げ下げが必要
ストーリーに価値がある

希少性が高いから。

ex)ダイアモンドには価値がある
→需要の多さに反して、生産数が少ないから価値がある

→道端に転がっていたら、どんなにきれいでも価値は無い

失敗する可能性が極めて高いことに、張っているもの
に視聴率は反応する

Q:サロンオーナーが持っておくべき力とは?

問題を開発する能力

→問題を解く方法を教える力ではない。(今は情報が溢れているから)

ex)「ディズニーを超える」
→どうやったらディズニーを超えられるのか?

というところに興味や関心が湧いてくる

Q:オンラインサロンで難しいこと3つとは?

時間やお金を全てつぎ込む必要がある。
→西野さんはサロンの収益を全額サロンのコンテンツにつぎ込んでいる
→ようやく読み物として、成立する

やめ時が難しい
→会員人数が 50人→5人に減ったからといって、コンテンツのクオリティを下げることができない

クリエイター能力(作品を作ること)が必要
人はハードとソフトでは、ソフトに集まってくる
ex)スーパーマリオがあったから、ファミコンがプラットフォームになった。

 

〇結論:稼ごうとするのはきわめて難しく、あまりおススメできない。

7.2019年9月29日 「西野の親は、西野をどう育てたのか?」

〇テーマ:西野さんのご両親は、どんな育て方をしたのか?

〇背景:家族構成は、4人兄弟
→お兄さん お姉さん 西野さん 弟さん

お母様 天然
お父様 まじめで寡黙

「白ブリーフの話」

「エレベータの話」

(この2つのエピソードはお母様の天然さを物語っています。
面白いので、実際に聞かれた方が良いです笑)

・お絵描きのエピソード

軽石で道路にお絵描きをしたことがあった。

→怒られるかと思ったが、コピー用紙をくれて「こっちに書いた方が書きやすい」と、とにかくやらせてくれた。

〇結論:やりたいことをやれせてくれて、褒められて育てられた。

 

8.2019年9月30日 クラウドファンディングのコツ

〇テーマ:クラウドファンディングのコツ

〇背景:西野さんはクラウドファンディングで2億5千万円以上の支援をもらっていた

Q:その時に使ったテクニックとは?

支援者数を増やす演出

人は人がいるところ、賑わっているところに集まる

→たくさんの人に見てもらうためには、賑わっていることの演出が必要

→支援額と支援者数を稼ぐ必要がある

→いじれるのは、支援者数

Q:では、どのように支援者数を増やすのか?

→→リターンを散らすことが大切

①1000円のリターンでA
②2500円のリターンでAとB
③5000円のリターンでAとBとC

とするのではなく、

①1000円のリターンでA
②1500円のリターンでB
③2500円のリターンでC

とする。

→AとBとCが欲しい人は3つ買う
→3人と表示され、支援者数が増える

※前提として、

①プロジェクトの内容が素晴らしい
毎日告知する
③たくさんの人に頭を下げる

が大切。

 

〇結論:リターンを散らして、支援者の数値を増やすこと

9.2019年10月1日① 「時代のニーズを把握しろ」

〇テーマ:ニーズを把握することの重要性

〇背景:サービス提供者はお客さんが求めるもの、ニーズを提供する必要がある。

→今のお客さんは発信することの方が参加することより、満足度は高い

→承認欲求を満たすツール(SNS)ができたから。

クオリティの定義が変わった。

以前:品質の高さ(レストラン型

現在:お客さんの参加できる余白があること(バーベキュー型

ex)個展を観に行くよりも、個展を一緒に仕掛けることの方がニーズや満足度は高い

→お金を払って、一緒に作り上げることに価値を見出している

※それを踏襲するかどうかは別として、このようなニーズがあると知っておくことが大切。

〇結論:今は「発信したがっている」というお客さんのニーズがある

10.2019年10月1日② 「芸人」とは何か?

〇テーマ:芸人の「定義」による考え方の違い

〇背景:西野さんは小学校2年生の時に芸人さんに憧れた

・「ひな壇に出ない」と決めた時に、
「芸人ならひな壇に出ろや」という先輩や世間からの批判がすごかった。

西野さんは
芸人だからひな壇に出ない」という選択

→芸人という「言葉の定義」に違いがあった

先輩芸人:”職業面”としての芸人
ex)ひな壇で笑いを取る
ex)グルメ番組のレポートをする

西野さん:”姿勢”としての芸人
ex)退職金の我慢できずに沖縄で喫茶店を開く
ex)良い大学出て一流企業入れると決まっているのに吉本に行く

みんなが右へ行っている時に、反対方向に行っちゃう人たちのとっている、

「こういう選択肢もあるよ」と張る人の

姿勢の名称を「芸人」と言っている。

ex)音楽で言うところのロックと似ている。
ピアノを弾いてても、「あいつロックだね」と言う

→楽器のことではなく、生き様、姿勢のことをロックと言っている

・西野さんの判断基準

→『どれが一番芸人なのか?』
芸人であるか否かを判断基準にしている

→だんだん世間も、「姿勢としての芸人の方が、芸人である」という声が増えてきた。

時代の変化のスピードが速いから、「肩書を変えながら生きていく人」
「生き様芸人をやっている人」に合った時代がくる

〇結論:芸人とは、姿勢

〇まとめ

まとめ

個人的に特に刺さったのは、
第4回のお金の定義、価値の話です。

いわしや山の上のドリンクの話はとてもおもしろく、
価値が高いかどうかで値段が変わる」ということを学べました。

第11回~20回の記事はまた次回お会いしましょう!

↓オンラインサロン西野亮廣研究所はこちら
https://salon.jp/nishino

※このサイトは西野亮廣さん及びオンラインサロン西野亮廣研究所、Voicyとは一切関係がありません。
個人ブログです。
また、このvoicyは過去の内容なので、現在と時代背景や状況は異なっていることご承知おきください。

西野さんの書籍の記事はこちら↓

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よこたつ

25歳サラリーマン。本で価値観が変わった経験から、読書が大好きになる。読んでよかったと思う本や映画、実際に自分が使って良かった、生活の質を高めるものをご紹介。

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