1月20日、TwitFI公式アカウントより、
TwtiFi2.0の内容が発表されました。
その内容を詳しく解説します。
目次
TwitFi2.0とは
TwitFiの大幅なアップデートです。
TwitFiは12月18日に正式ローンチされており、約1ヶ月ほど経過しています。
そこで、運営から大きな変更を実施する旨の発表がありました。
🔥🆕TwitFi 2.0 Changes🆕🔥
TwitFi 2.0 will be launched on January 22 at 11 am UTC.
The changes are as the following link.
Not all changes will be made at once, some will be made at a later date.Thank you.https://t.co/ekwQXZNjNx#TwitFi pic.twitter.com/KkCD41xL00
— TwitFi | Tweet to Earn TwitFi Official Account (@TwitFi_official) January 20, 2023
少し前からアナウンスされていて、多くのユーザーが期待していました。
【TwitFi2.0】いつ実施される?
実施予定は、
1月22日(日)20時~(日本時間)です。
※すべての変更がこの時間に行われるわけではなく、
一部は後日となっているのでご注意を。
TwitFi2.0による10の変更点
TwitFi2.0による10の変更点
①TWT残高の名称変更
②ウイルスのツイート獲得量への影響
③TWTの消費先の変更
④豆ミント費用UP
⑤水によるウイルス感染数の減少は廃止
⑥卵ミントの費用と豆獲得率の減少
⑦新アイテム ハーブ
⑧ロックTWTの変換
⑨レベルアップ費用の変更
⑩追加のバードスロット
順番に解説します。
①TWT残高の名称変更
引き出し可能TWTの名称が、アンロックTWTへ
呼び名が変わるだけなので、特に影響は無しです。
画面の文字としては、
Withdrawable Balance → Unlocked Balance
となります。
②ウイルスのツイート獲得量への影響
獲得するTWTの量が、ウイルス感染数
ごとに2%減少
これは影響大です。
例) 1ツイートで50TWTを得るひよこE
ウイルス感染数が3だった場合
50×2%×3=3
50ー3=47
1ツイートの獲得量は47となります。
ウイルス感染が19だとすると、
2%×19=38%マイナス
つまり本来の62%分しか得られなくなってしまいます。
ウイルスの影響が今まで以上に大きいものとなりました。
③TWTの消費先の変更
水、豆、卵ミントやレベルアップは
アンロックTWTで
今まで基本ロック分TWTを使用していましたが、
アンロック分TWTの消費へと切り替わります。
また、
・アイテム購入、ミステリーバスケットの開封は、ロック分TWTを消費
・卵の購入はETHで
というのはこれまで通りです。
④豆ミント費用UP
豆ミントには、5000アンロックTWTと
レベルD以上の鳥が必要
となりました。
今までは、500ロックTWTとレベルE以上の鳥が必要だったので、
大幅に価格上昇ですね。
⑤水によるウイルス感染数の減少は廃止
リフレッシュウォーターを使っても
ウイルス感染数は減らない
今までは一定の割合でウイルス感染数を1~2減らせたリフレッシュウォーターですが、
その効果は廃止となりました。
つまり、「ツイート数を0にする」効果
のみです。
⑥卵ミントの費用と豆獲得率の変更
卵ミントにはアンロックTWTを使用する
価格は以下の通りです。
今まではETHによる卵ミントでしたが、
アンロックTWTを使用することに。
※また、卵ミントのおまけで出てくる豆の確率も変更です。
両方レベルA 50%→20%へ
どちらかレベルB 10%→5%へ
豆が卵ミントでは、今までよりも出にくくなります。
⑦新アイテム ハーブ
ウイルス感染数を減らす新アイテム
『ハーブ』
ハーブは2種類です。
・ピンクハーブ
→ウイルス感染数を0にする
・グリーンハーブ
→ウイルス感染数を1つ減らす
入手方法は、鳥NFTを1羽バーンする(燃やす)。
バーンするNFTのレベルによって、
以下の通りにハーブの獲得確率が変わります。
ハズレもあるので、バーンすれば必ず
ハーブを得られるわけではなく注意です。
⑧ロックTWTの変換
10,000ロックTWTを3分の1の確率で
アンロックTWTへ変換可能
1日3回まで、このチャレンジに挑戦できます。
失敗すると、10000ロックTWTは消滅します。
新たなギャンブル要素が加わりましたね。
⑨レベルアップ費用の変更
レベルアップにはアンロックTWTを使用
今までの、ロックTWTからの変更です。
また、アンロックTWTの消費量は
B →A: 24,000
C →B: 12,000
D →C: 5,000
E →D: 1,500
です。
⑩追加のバードスロット
11羽以上鳥がいる時にもTWTを稼げる、バードスロット
が新たに加わります。
これは、ロックTWTで購入できます。
価格は、
・11~15のスロットは50,000TWT
・16~20のスロットは75,000TWT
・21~25のスロットは100,000TWT
(以降も同様に)
です。
【TwitFi2.0】各TWTの使い道まとめ
少しややこしくなったので、
・ロックTWT
・アンロックTWT
・ETH
の3つの使い道をまとめます。
ロックTWTを使用するもの
・アイテムの購入
・ミステリーバスケットの開封
・追加バードスロットの購入
・ロック→アンロックへの変換
の大きく4つです。
※現時点でのアイテムは、
クチバシ・えさ箱・薬がありますが、
今後ワクチンもロックTWTで購入できるようになるようです。
(詳細は後日とのこと)
アンロックTWTを使用するもの
・卵、水、豆のミント
・レベルアップ
・出金
・ステーキング
の大きく4つです。
※ステーキングは今後の実装予定
ETHを使用するもの
・卵の購入
・オープンシーでの鳥、アイテム購入
の大きく2つです。
まとめ
TwitFi2.0の実装により、アンロックTWTの用途が一気に増えます。
それまでにできる限りロック分によってレベルアップを狙いたいですね。
各々状況によって立ち回りは異なると思うので、戦略を練っていきましょう。
もしTwitFi2.0の実装に向けて追加投資を考えている方は、セルフバックでの資金確保がおススメです。
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