【あり金は全部使え】で心に響いた3つの主張と感想は?

あり金は全部使え
 

今回は、「あり金は全部使え」を紹介します。

 
 

すごいインパクトの題名だ!

 

こんな方におすすめ

  • この本気になってた!
  • ホリエモンの本、読んだこと無いー!
  • 買う前にどんな内容か知りたい

この記事でわかること

・本の内容
・この本のメインの主張は何か
・読んだ感想

100文字あらすじ

何となくの貯金をすることなどの「お金に縛られる」ということを脱却するための思考を述べている。

行動や時間、習慣に対してのお金との向き合い方が記されており、

やりたいことをやるための考え方を学べる1冊。

著者について

著者

著者は、堀江貴文氏です。本書の略歴から引用すると

1972年福岡県生まれ。実業家。

SNS media&consulting株式会社ファウンダー。

元ライブドア代表取締役社長CEO。

宇宙ロケット開発や、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」のプロデュースなど、多岐にわたって活動中。

有料マガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者を持つ。

また「会員制コミュニケーションサロン大学校」も盛況。

とのことです。

本の内容

内容

第1章 安定志向はゴミ箱に捨てろ!

第2章 欲望のままに遊び倒せ

第3章 金で買える時間はすべて買え

第4章 チンケな節約をやめろ

第5章 財産を信用に変えろ

第6章ゴールを設定するな

の6つの章に分かれています。

土台の考えとしては、

「やりたいことのために使うお金を惜しむな」

「経験が価値になる」

という部分です。

心に響いた3つの主張

時間を買い戻すことはできない

時間
後悔しないために、今を楽しみ尽くせと述べています。

堀江氏は、お金を惜しまずに体験を楽しみ尽くしたおかげで、あらゆる場面で役に立ったと述べています。

活きない貯金を守るより、活きたお金を使った方が、
絶対に楽しくて幸せだということです。

確かに、今この瞬間がいちばん若い時期であり、健康面においても活動的にしやすい時期だからこそ、

やりたいことに対するお金を惜しむのはタブーであると感じました。

貯金

貯めていれば、国内の40代のビジネスマンのなかでは、指折りの富豪になっていたかもしれない。

でも僕にとっては、貯金額を増やすより、

そのときにしか得られない出会い、興奮や、体験を積み重ねることの方が、はるかに大事だった。

いまという時間を楽しみ尽くし、後悔のない人生を送るために、

お金の活力を信じて、好きなだけ使ってしまおう。

ただ、貯金そのものを否定しているわけではありません。

目的のある貯金は肯定した上で、

何となくの貯金のために今やりたいことや、新しいことへ挑戦を我慢するくらいなら、

自分の経験のために使っていけ!

ということです。

そのときにしか得られない価値に目を向ける

1の価値を100にしろ

命

新しいことへの挑戦を我慢して、お金も時間も「貯金」をして余力を残しておくのではなく、

「投資」する気持ちで行動に移せば新しい風景が開けてくる

と述べています。

投資型思考の人は、「この1万円を何に使えば、100万円にできるだろう?」と考える。

1万円を最大化して、お金の役割を広げて行こうという思考だ。

投資型思考は、現状維持を選ばない。

先を見すえた、利殖のための行動を取って、「いざというとき」に対処できる資産を形成する。

例として、

問題

Q. 1万円で買ったりんごの木が100個の実をつけた。 これをどう売ればりんごの価値を最大化できるか?
りんご

という問いに対して、

1個101円以上で売らないと、利益は出ません。

ただ、コストもかかっているので、1個あたりの単価を更に上げないと利益化は難しいです。



そんな中での投資型思考では、

「アイドルによる手摘み+メッセージ」という付加価値を乗せる。

これであれば1個1000円以上でも需要は見込める

などと考えると述べています。

『多少の出費で大きなリターンを設計する』という構図です。

これは本書での一例ですが、

経験によって新しい価値を得ることができるということを表していると思いました。

挙げられていた「費用対効果」と「時間帯効果」を考えた上での行動の「投資」が大切ですね。

やりたいことを我慢せず、お金を「投資」してさらなる価値を得る

使った後悔より、使わなかった後悔

考える

この本では、イソップ物語の「アリとキリギリス」を例に挙げて、土台の主張を述べています。

アリとキリギリスの物語は、

夏の間にコツコツ働き、十分な蓄えを準備したアリが生き延び、

蓄えずに遊んでいたキリギリスは、餓死にする。

そういう戒めを込めた物語だ。

と述べられています。

小さい頃に馴染みの深い物語ですが、今やキリギリスの生き方は否定されるべきではないと述べています。

握手

真面目に働く勤勉さももちろん有用ではある。

しかし、楽しみや遊びを周りに提供する才能は、それと同じ価値どころか、今後はその価値をますます高めていくだろう。

この物語は世界の経済の主体が農業であった時代に作られたものであり、

食料を貯めることが正義であったからこそ、このストーリーは馴染み深いものでありましたが、

時代は大きく変わり、好きなことでお金を稼ぐことなどが多様になってきた現代には合わないものだと述べています。

だからこそ、この「貯金信仰」に縛られることなく、

好きなことを惜しみなくやっていく『キリギリスのようであれ』ということを教えてくれます。

励ます

人は死ぬ時に、やったことよりもやらなかったことを、より深く後悔するという。

お金も同じだ。

僕は自信を持って言う。使った後悔より、使わなかった後悔なのだと。

時代は大きく変わったからこそ、

やりたいことを我慢してコツコツ備えることが正解なのではなく、

やりたいことをやって、今を全力で生きることが大切であると教えてくれます。

我慢することが正解ではない

結論、感じたこと

結論

結論、僕自身のお金に対する価値観をぶっ壊してくれる1冊でした。

理由としては、社会人になってからは安定思考をとって貯金に回すことが多くなっていたのですが、

今のやりたいことへの経験こそが価値だということを本書を通して学んだからです。

ただ、主張すべてに共感できたわけでもありません。

不明

一つ挙げると、

「昼間にうな重」や「移動をすべてタクシーで」などの主張は

あくまで一定額の収入があるからこそできうる技でもあり、

僕が直接的にずっと真似すると、秒で破産すると感じました。

キリギリスも遊んでいるだけでは、結末自体は何も変わりません。

なので、本書の内容を最大限活かす上での重要な3つのことは、

① 自分の収入を踏まえることを前提に、
コスパの良い投資をする

② ①を行いつつ、
やりたいことは惜しまずにやる

③ 好きなことだけしたいのなら、
好きなことで収入を得る仕組みを作る

(キリギリスの場合:歌や踊りで対価を得る)

であると感じました。

ただ、将来的には移動手段をタクシー主体とできるようにしたいです。

どうしても堀江氏の他の著書と内容が被る部分は多くありましたが、

お金に対しての価値観を知れるという意味で、個人的には良かったと思います。

今後のアクションプラン

アクションプラン

この本を読んで、今後行動として変えること

今後の糧になる経験、やってみたいことには投資を惜しまない

です。

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか。

色々刺激的でおもしろい主張があり、考え方の土台の部分、

経験への投資を惜しまずに、

やりたいことをやれ

は大切にしていきます。

気になった方は是非読んでみてください!

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よこたつ

25歳サラリーマン。本で価値観が変わった経験から、読書が大好きになる。読んでよかったと思う本や映画、実際に自分が使って良かった、生活の質を高めるものをご紹介。

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